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関東の地方銀行・東京都民銀行と八千代銀行が統合の方向へ

      2017/01/09

東京を主な地盤としている地方銀行が来年をめどに統合する方向になったようです。
2つの銀行は、東京都民銀行と八千代銀行です。

経営統合に向け前向きに協議を進めてきており、基本的な部分で合意に達したそうです。
2014年10月に、共同持ち株会社を設立するという計画となっています。

この2銀行の統合で、店舗数の合計は160を超えると言われています。
よく統合合併する場合は、店舗が近すぎたりすることも多いようですが、この2つの銀行の場合は、重複するようなこともないようです。

また、預金残高は合計で約4兆4000億円となり、貸出残高は3兆1600億円になると言われています。
その結果、全国では第20位となる予定です。
両方の銀行の持ち株や人事権は、原則対等な形で決定すると決められました。

両銀行の地盤は、東京都内と神奈川県北東部で、この地域を中心に存在感を広めていくことは間違いないでしょう。
それぞれの持っていた強みを生かした統合といえそうです。

東京都民銀行は、1950年から1954年に設立された戦後地銀の1つです。
設立当時は、東京商工会議所の支援によって設立されました。
支店数は、都内に77店舗あり、資本金は約481億円となっています。

それに対して八千代銀行は、関東での第二地銀に分類されます。
当初は信用組合から出発し、いくつかの信用金庫と合併を繰り返し、1991年に第二地銀になっています。
名前の八千代ということから千葉県が主な地盤かと思われていますが、関連はありません。
現在は、84の支店があり、資本金は437億円となっています。

この統合によってどのような影響があるのでしょうか。
資本金・店舗数ともほぼ同じで、似たような銀行といえそうです。

利用者側に立ってみると、都民銀行の口座しか持っていなかったものが、統合されることにより、近くの八千代銀行でも利用可能となる点が大きいかと思われます。
また異なる地域に支店があるため、過激な競争は避けられるようです。

スーパーの中に設置されているATMを使用して引き出し買い物をする場合でも、今までなら他銀行として引き出し手数料金が差し引かれていたものが、無料となるので、利用し易くなります。

買い物をするのに、現金が不足という時のためには、非常に便利といえそうですね。
また銀行間の振込にも手数料はかからないので、利用者としては、便利です。

大型の量販店で大きな買い物をする時、持ち合わせが不足という時にも、ATMがあれば安心して買い物をすることができます。
長い目で見ていくと、経済効果は上昇するのではないでしょうか。

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