借りパパの銀行ローン金利比較&審査まとめ/元銀行員の裏話も

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じぶん銀行カードローンの金利と限度額と審査基準

      2016/12/12

じぶん銀行は携帯大手のauと三菱東京UFJ銀行が共同出資してできた銀行です。
そのため、auユーザーにはメリットの大きいカードローンです。
また、基本的には携帯やスマホから申込から契約までを完結できるような商品設計になっています。
じぶん銀行のカードローンの商品性はどのようになっているのでしょうか?

じぶん銀行のカードローンの特徴

じぶん銀行のカードローンには以下の5つの特徴があります。

auユーザーには金利優遇

じぶん銀行はauが出資した銀行です。
そのため、携帯キャリアがauであったり、auひかりを契約しているauユーザーには金利の優遇があります。
じぶん銀行カードローンの基本金利は以下のようになっています。
10万円~100万円:13.0%~17.5%
110万円~200万円:9.0%~13.0%
210万円~300万円:7.0%~9.0%
310万円~400万円:6.0%~7.0%
410万円~500万円:5.0%~6.0%
510万円~600万円:4.5%~5.0%
610万円~700万円:3.5%~4.5%
710万円~800万円:2.2%~3.5%
最高金利は17.5%となっており、金利優遇前にはそれほど金利的なメリットはありません。
むしろメガバンクの最高金利が14.5%前後であることを鑑みると、金利的にはメリットがないカードローンであるとも言えます。
さらに、最低金利である2.2%という金利も楽天銀行のカードローン(800万円:1.9%)などと比較しても金利的な大きなメリットはありません。
しかし、auユーザーであればここからコースが「誰でもコース」と「借り換えコース」の
2つのコースを選択することができ、それぞれ0.1%と0.5%の金利優遇を受けることができます。
借り換えコースの最低金利は2.2%から0.5%優遇されることになり、1.7%という業界最低金利で借りることができるため、auユーザーで借り換えを希望している人にはじぶん銀行カードローンはおすすめです。

借り換えであれば金利優遇

じぶん銀行カードローンはauユーザーであれば何にでも使用することができる「誰でもコース」と借り換え専用の「借り換えコース」に分かれます。
誰でもコースの金利は以下の通りです。
10万円~100万円:12.9%~17.4%
110万円~200万円:8.9%~12.9%
210万円~300万円:6.9%~8.9%
310万円~400万円:5.9%~6.9%
410万円~500万円:4.9%~5.9%
510万円~600万円:4.4%~4.9%
610万円~700万円:3.4%~4.4%
710万円~800万円:2.1%~3.4%

借り換えコースの金利は以下の通りです。
10万円~100万円:12.5%
110万円~200万円:8.5%~12.5%
210万円~300万円:6.5%~8.5%
310万円~400万円:5.5%~6.5%
410万円~500万円:4.5%~5.5%
510万円~600万円:4.0%~4.5%
610万円~700万円:3.0%~4.0%
710万円~800万円:1.7%~3.0%

借り換えの場合には最高金利が12.5%まで下がり、最低金利は1.7%まで引き下がるというメリットがあります。
じぶん銀行カードローンは一般の人にとおて金利的にはメリットはそれほどありませんが、auユーザーだけにはメリットの大きいカードローンであると言えるでしょう。

2つの返済サイクルが選択可能

じぶん銀行カードローンは2つの返済サイクルが選択可能です。
毎月1回の返済と35日サイクルの返済です。
毎月決まった日に返済をしたいという人は毎月返済を選択することができますし、余裕を持って返済したいという人は35日サイクルの返済を選択することが可能です。
ただし、35日サイクルの返済の場合には元金がなかなか減っていいかないというデメリットがあります。
また、返済サイクルの変更もネットから簡単に行うことができるため、翌月は少し返済日をずらしたいというような場合には毎月返済から35日返済への変更を行うことも簡単です。

他行振込で即日融資可能

じぶん銀行カードローンは他の銀行への振込を行っている数少ない銀行系カードローンです。
多くのネット銀行では振込は当該銀行の普通預金への振込しか行うことができませんが、じぶん銀行カードローンはじぶん銀行の口座でなくても振込による融資を受けることが可能です。
じぶん銀行カードローンはじぶん銀行の口座を保有していなくても作成可能です。
そのため、多くのネット銀行のように、口座作成後でないと融資を受けることができないという不都合がじぶん銀行カードローンにはありません。
口座を持っていなくても即日融資に対応した数少ないカードローンであると言えるでしょう。

手数料無料で振込とキャッシング

じぶん銀行の特徴として、振込による融資にかかる振込手数料および、ATMからローンカードを使用して借入と返済を行う際のATM利用手数料は一切かかりません。
じぶん銀行カードローンは1,000円単位からの借入が可能です。
そのため「数千円だけ借りたい」というような少額の借入時ニーズにも手数料無料でキャッシングを行うことができることで対応しています。
じぶん銀行カードローンは、本当に必要な金額を必要な時に何度でも借りることができるというメリットがあります。

 

じぶん銀行カードローンで即日融資を受けるには

じぶん銀行カードローンで即日融資を受ける方法は1つしかありません。

即日融資を受けるには振込融資しか方法がない

じぶん銀行カードローンはじぶん銀行の口座以外にも振込融資を行っています。
このため、契約完了後に振込を依頼することによって即日で融資を受けることができる可能性が高くなります。
もちろん契約完了が銀行の営業時間内でなければ即日融資を受けることはできないため、契約完了時刻が遅くとも14時くらいである必要があります。
このため即日融資を受けるポイントはいかに早い時間に審査を完了させるかにかかっています。
じぶん銀行カードローンの審査は最短即日回答ですが、申込状況に応じて3営業日程度の時間がかかってしまうことも珍しくありません。
じぶん銀行カードローンで即日融資を受けたいのであればできるだけ早い時間に申込を行うようにしましょう。

じぶん銀行はキャッシュカードとローンカードが分離している

多くのネット銀行のカードローンのように、じぶん銀行カードローンはキャッシュカードがそのままローンカードになるわけではありません。
そのため、事前にじぶん銀行のキャッシュカードを保有していても契約完了後にキャッシュカードがローンカードとして使用できるわけではありません。
じぶん銀行カードローンではローンカードの受け取りは必ず郵送になります。
このため、ATMからは即日融資を行うことは不可能ですので注意しましょう。

じぶん銀行カードローンの審査基準

じぶん銀行カードローンの商品性から考えられる審査基準は以下の通りです。

300万円以内は個人信用情報メインの審査

じぶん銀行カードローンは300万円を超える借入れから収入証明書の提出が必須になります。
銀行は審査の際に証明書などから確認できない情報はそれほど重視しません。
このため、じぶん銀行カードローンは300万円以内の申込は個人信用情報をメインとした審査を行い、300万円を超える借入れから収入も審査の重要要素になると言えるでしょう。

個人事業主は確定申告書の提出必須

じぶん銀行カードローンは300万円超の借入から収入証明書の提出が必須になります。
個人事業主の収入証明書としては住民税の決定通知書と、納税証明書(課税証明書)の提出が必要なります。
しかし、個人事業主の場合にはこれらの書類に加えて、税務署の受領印付の確定申告書の提出が必要になります。
個人事業主の場合には、ただ所得が確認できればよいだけでなく、その所得の中味がどのような内容なのか(営業所得なのか不動産所得なのか等)、また、事業の内容が安定しているのかなどを確認します。
確定申告書では所得の他にも売上や仕入れの状況などの確認を行うことができるため、審査の際には確定申告書の提出を要求して事業の内容も確認します。
個人事業主は給与所得者よりも厳しい基準で審査が行われるようです。

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